二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
福島県内では、飯舘村が本年4月から接種費用の助成を開始しており、生ワクチンに対して1回4,000円の自己負担を、不活化ワクチンに対しては1回1万2,000円の自己負担を医療機関に支払うことで接種ができる体制になっております。そこで3点目に、本市においても市民の健康を守るという観点から、帯状疱疹ワクチン接種の助成をすべきと考えますが、ご所見をお伺いいたします。
福島県内では、飯舘村が本年4月から接種費用の助成を開始しており、生ワクチンに対して1回4,000円の自己負担を、不活化ワクチンに対しては1回1万2,000円の自己負担を医療機関に支払うことで接種ができる体制になっております。そこで3点目に、本市においても市民の健康を守るという観点から、帯状疱疹ワクチン接種の助成をすべきと考えますが、ご所見をお伺いいたします。
いわき市が6名、郡山市5名、二本松市2名、須賀川市2名、白河市2名、南相馬市1名、飯舘村が1名です。このような3万人の人口の中で7名が亡くなるということで、非常に多大な人命が失われた、このように私は考えております。 私はこのような台風が風化してはならない、このように思っています。
続いて、料金統一していない市町村でございますが、こちらにつきましては、県に問合せした結果、南相馬市と飯舘村と本市を含めて、3市村が統一されていないということでございます。なお、合併している市町村については、ちょっとデータを持ち合わせておりませんので、ご容赦願いたいと思います。 以上、答弁といたします。 ◆19番(斎藤広二) 議長、19番。 ○議長(本多勝実) 少々お待ちください。
さらに、4,400世帯のうち原子力災害などで双葉町あるいは浪江町、飯舘村などから来て、こちらに新築はしたものの未加入という方々もいると思われる。
新型コロナウイルスワクチンにつきましては、4月中は、本市と一体的に実施する飯舘村分を含めて4箱、3,900回分のワクチンが県より配分されることが決定されました。4月の供給は限定的で、5月以降の供給スケジュールは未定であるため、重症化、クラスター防止の観点から、4月19日より、高齢者入所施設から先行して接種を実施することとしました。
◆4番(菊地洋一君) 今ほど部長から答弁があった中で、移住定住の定義、私この政務活動で、実は飯舘村にお伺いしてお聞きしたとき、飯館村の担当者から、「菊地さん、移住定住の定義は何と考えますか」と、逆に質問いただきました。
私は相双の地方振興局長のときに、実は葛尾、川内村、それから、飯舘村、浪江町等々に東京から移住してきた方と夜懇談をしました。ほぼ徹夜に近い討論。そして、こんな話ありました。実は一流企業に勤務した方々の男性が多いですね、地方に移住したい。しかし、奥さんは反対するんです、大抵。旦那さんはロマンを求めて来るんですね。ところが現実はそうはいかないです。
例えば相馬郡飯舘村、これは無垢の木などの間伐材等を燃料として利用して発電をする、これは県北森林組合にも協力要請をしております。それから会津若松市河東町のバイオマス発電、これは喜多方市の木材会社なのですが、これもやはり木、木材ですね。あとは先日竣工しました田村市大越町の田村バイオマス発電所、ここもやはり木材です。産業建設常任委員会で視察した秋田県大仙市、ここも無垢の木材です。
なお、市内への避難者の方々には、避難元市町村と連携し、市民同様の取扱いができる仕組みを整えましたが、加えて飯舘村より、避難者以外の村民も福島市内で接種できるよう要請されており、協力する方向で準備を進めているところであります。
今般の12月議会に補正する理由につきましては、義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律に基づき設置してございます相馬採択地区協議会、これは新地町、相馬市、南相馬市、飯舘村で構成されておりますが、その協議会によります教科書等の採択の期限が8月末になってございます。その後、各学校へ次年度使用教科用図書の需要数照会を実施し、学校の需要数把握を行うことになります。これが9月下旬ごろになります。
近年の状況は、飯舘村と浪江町に道の駅が、相馬市にも浜の駅松川浦が開所したことにより、地域間の競争が激化していると捉えているところでございます。 このことから、今後も指定管理者と協議を行いながら、道の駅南相馬の魅力を高める取組を実施していく考えでございます。 ○議長(中川庄一君) 3番、栗村文夫君。
その結果、大富行政区が農地改善の可能性について検討する中で、環境省に飯舘村で実施をしている環境再生事業について説明を依頼したことを確認しました。また、環境省からは、大富行政区から依頼を受け、令和2年8月2日に、大富行政区大字会において、環境再生のメリット及びデメリット及び再生資源等による盛土の概念について説明したことを確認しております。 ○議長(中川庄一君) 18番、渡部寛一君。
そのような観点からも、せんだって議会としても、飯舘村長泥地区の事業、現地を視察してまいりました。安全性に相当注意を払ってやっている事業だなと確認はできたわけですけれども、やはり住民の気持ちは様々ですから賛否両論はあるだろうなと、このような印象を持ちながら視察を終えたところなのです。
次に、除染除去土壌の再生利用についてでありますが、除染除去土壌の再生利用については、令和元年11月1日に、環境省福島地方環境事務所の担当者をお呼びし、市内小高区で進めようとしている常磐自動車道に係る実証事業の状況確認を行い、加えて、令和2年10月27日には、環境省が飯舘村長泥地区で実施している再生利用実証施設の現地視察を行いました。
飯野地域福祉センターでは、目標値としている利用団体数412件については、主な未達成の事情として、利用者であったセンターに隣接していた飯舘村の仮設住宅が平成31年3月末をもって閉鎖されたことにより、前年度に比べ利用人数が大幅に減少したことがあります。
本市の東部、旧岩代、県立自然公園に指定されている日山、天王山周辺を含めた二本松市、田村市、葛尾村、飯舘村、浪江町、川俣町の6市町村にまたがるエリアに、(仮称)阿武隈北部風力発電事業計画の話が聞こえてまいりました。それによれば、出力は最大40万キロワット、1基3,000キロワットから5,000キロワットの風車が最大95基という途方もない規模であります。そこで以下、伺います。
◎健康福祉部長(岡田淳一君) 手話言語条例につきましては、条例制定に向け、障がい当事者や関係団体で構成する南相馬市・飯舘村地域自立支援協議会において、意見をいただきながら検討を進めているところですが、新型コロナウイルス感染症対策のため、会議を開催できない状況が続いておりました。 今後は、新たな生活様式に準じまして、早い時期に再開し協議を進めていく考えでございます。
しなかったのは、飯舘村と塙町ぐらいだと思いますね。 飯舘村というのは、そこにしか店がないから休めなかったということなんですが、非常に塙の道の駅、非常に茨城県に近い、もう連休前から東京のナンバー、茨城県のナンバー、非常に来ている。ライダーも来て、本当に関東が非常に感染者が多発している4月下旬というのはすごかったんですが、そのときに非常にひどかった。
北は飯舘村の八木沢、八木沢峠とか、相馬に抜けるところの途中ですけれども、そこから南はいわきの田人まで、大体当初の計画だと、私の計算だと、189基、約200基の大きな風力発電所が計画されております。
これは、以前は飯舘村の仮設中学校として使われていた物件でありますけれども、たまたま飯舘村様が帰村されて、空いていた物件ということで、こちらのほうも少しご紹介しながら立地をしていただきました。